現在モデル X1は日本国内におけるご購入のお受付を行っておりません。ご購入をご希望の方は、オンラインショップ https://shop.crosshelmet.com/?lang=ja より個人輸入にてお求めいただくことができます。(お受け取りの際に別途関税/消費税がかかります、ご了承ください)詳しくは [email protected] よりお問い合わせください。
違反になることはありません。クロスヘルメットは道路交通法に定められる項目を満たした設計が施されています。また、クロスヘルメットの輸入および販売については、CrossWares Co., Ltd および Borderless Inc. によって消費生活用製品安全法第6条に基づいてPSCマーク制度の対象となり、日本国内への輸入届出業者として登録され、販売を許可されているものです。加えて、モデルX1の帽体およびシェル構造はすでに乗車用ヘルメットとしてSG規格に準拠したものとなっています。現在は、国内におけるスマートヘルメット製品安全規格の策定に向けて、活動を続けています。
クロスヘルメット X1は現在、米国、カナダ、香港、オマーン、日本に出荷するために必要な認証を取得しています。COVID-19による世界的な物流の混乱の影響を受け、これらの国への出荷はおよそ 90日間となっています。 現在私たちは、より多くの国へクロスヘルメットを出荷していくため、各国の認証取得のために取り組んでいますが、ウェブストアの記載にあるように、上記の国以外に向けた出荷には、納期の遅延が発生する場合があります
もちろん可能です。HUDを通じてリアビューを確認できる上に、任意のワイヤレスデバイスを通じて、ヘルメットに内蔵されたスピーカーユニットに接続し、音楽再生や通話が可能になります。
ナビゲーションやサウンドコントロールなどの機能を使用するには、専用のクロスヘルメットアプリをダウンロードすることでのみ使用可能になります。アプリはiOS、Androidで使用可能です。
クロスヘルメットは最大 2年間の電気部品の初期不良および製造的欠陥について修理費用をカバーします。さらに、シェルの経年劣化に伴う専用のシェル交換プログラムも用意しています。
ヘルメットへのダメージや定期的な部品交換において、大幅にリーズナブルな費用で修理交換ができるサービス設計をしています。
弊社はご注文日から14日以内であれば、ご注文の返金を受け付けております。 製品がすでに出荷されている場合は、お客様にすべての送料をご負担していただく必要があります。ご返送品は、すべてのタグ/ステッカーが貼られた新品同様の状態である必要があります。そうでない場合の返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
リアカメラの機能は簡単にオフにすることができます。またその場合でも、ナビゲーション、ライディングデータ、その他の機能は引き続きご使用いただくことが可能です。
開発段階において、後部座席からのビデオフィードをテストすることはしませんでした。可能性として、ライダーが直接制御できない映像をHUDに接続することは、ライディング上の不注意や乗り物酔いにつながる恐れがあるためです。
残念ながら、Windowsモバイルには対応しておりません。
クロスヘルメットは現在 CrossHelmet.comウェブストアのみで販売されております。他に著しく安価に宣伝し、販売しているネットショップや業者にご注意ください。彼らは本物の製品を全く取り扱っておらず、画像の無断使用および我々の多くの著作権を侵害しています。これらの業者から製品を購入することも、犯罪に加担する行為です。
HUDに何の映像も投影されません。
クロスヘルメットおよびHUDユニットの角度調整を行ってください。視界の上部の位置にくるようにHUDを配置してください。ヘルメットを正しい角度に設定し、ディスプレイ表示が見える位置にくるようにHUDユニットの黒のケース部分を回転させてください。HUDミラーディスプレイは前方の視界に入ってはいけません。視線の少し上を見上げる位置にくるように調整してください。
音量が低すぎて音が聞こえません。
クロスヘルメット X1は二つの音量セッティングを持っています。 1 : スマートフォンを最大音量に設定します。 2 : X1の左側タッチパネルを上方へ数度スワイプしてください。これにより、X1の最大音量を引き出すことができます。
HUDの映像がちらついています。
室内など、X1を起動して走行しない環境で使用すると、内部に熱を持ち始めます。これがちらつきの原因となります。X1はライディング用に開発された製品であるため、常にヘルメット内に送風を行い冷却する必要があります。ちらつきが発生した際は、走行を開始してください。5~10分程度で症状は緩和します。
クロスヘルメットおよびHUDユニットの角度調整を行ってください。視界の上部の位置にくるようにHUDを配置してください。ヘルメットを正しい角度に設定し、ディスプレイ表示が見える位置にくるようにHUDユニットの黒のケース部分を回転させてください。HUDミラーディスプレイは前方の視界に入ってはいけません。視線の少し上を見上げる位置にくるように調整してください。
音量が低すぎて音が聞こえません。
クロスヘルメット X1は二つの音量セッティングを持っています。 1 : スマートフォンを最大音量に設定します。 2 : X1の左側タッチパネルを上方へ数度スワイプしてください。これにより、X1の最大音量を引き出すことができます。
HUDの映像がちらついています。
室内など、X1を起動して走行しない環境で使用すると、内部に熱を持ち始めます。これがちらつきの原因となります。X1はライディング用に開発された製品であるため、常にヘルメット内に送風を行い冷却する必要があります。ちらつきが発生した際は、走行を開始してください。5~10分程度で症状は緩和します。
リアビュー録画機能をアクティベートするためには、まずX1ハードウェア拡張オプションをご購入いただく必要があります。
録画機能が掲載されたヘルメットをお持ちのお客様は以下の手順を参照してください。
01. X1とお手持ちのスマートフォンをワイヤレス接続
02. クロスヘルメットアプリにて、設定を開き、“リアビューレコーディング“を選択
03. 録画オン・オフを切り替えて、録画を行う
04. X1を再起動させ、お手持ちのUSB-CケーブルでパソコンとX1を接続
05. 録画されたデータはクロスヘルメットドライブからアクセス可能
録画機能が掲載されたヘルメットをお持ちのお客様は以下の手順を参照してください。
01. X1とお手持ちのスマートフォンをワイヤレス接続
02. クロスヘルメットアプリにて、設定を開き、“リアビューレコーディング“を選択
03. 録画オン・オフを切り替えて、録画を行う
04. X1を再起動させ、お手持ちのUSB-CケーブルでパソコンとX1を接続
05. 録画されたデータはクロスヘルメットドライブからアクセス可能
X1は通常乗車用ヘルメットとして販売され、お客さまのご要望によってのみ専用に開発されたX1テクノロジーデバイスが組み込まれます。また、X1テクノロジーデバイスの機能不良および使用に起因する一切の不利益または事故に関し、CrossWares Co., Ltd. および Borderless Inc. はその責任を負いません。X1テクノロジーデバイスの組み込みをご希望されないお客さまは、別途 [email protected] までお問い合わせください。
あなたのクロスヘルメット X1をより先進的にお使いいただくために、ファームウェアの更新が可能になっています。更新方法については、ウェブページをご覧ください。